「突き抜けるまで、あとちょっと」と感じるとき
望みが少しずつ叶い始め、心も満たされてきた。
それでも「あともう少し、最後の壁を突破できたら…」と感じることはありませんか?
その感覚がある時、多くの場合は アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態。
望みに向かう力はあるのに、潜在意識の奥でストップがかかっているから、摩擦が大きくて、思うようにうまくいかない現実にしんどくなるのです。

ブロックや思い込みが生まれる仕組み
本来、この世界は「自分が信じていることが現実になる」仕組み。
なので私は、基本的には、ブロックにあえてフォーカスせずに、望みを明確にしてその周波数に合わせていくことを大切にしています。
でももし…
- いつも同じところでつまづいている
- 無意識に「どうせできない」と思っている
- 「ブロックがある気がして気になる」
そんなときは、一度ブロックの原因を見つけてみるのも効果的です。
今日は、そんなブロックの見つけ方や、そこにアプローチして現実を変えていく方法を紹介します。

潜在意識への効果的なアプローチ
① ブロックを見つけて癒す
ブロックは、普段の自分の「思考のクセ」や「心の反応」に隠れています。
まずは、自分の内側を観察してみることから始めましょう。
ブロックを見つける方法
- 望みを言葉にしてみる
「わたしは〇〇したい」と思った時に、「でも…」「どうせ…」が浮かぶなら、それがブロックのヒント。 - 感情の揺れを観察する
「こうしたい」と思った瞬間に、不安や罪悪感がセットで出てきたら、そこに思い込みが隠れている。 - 繰り返すパターンに注目する
「いつも同じところで止まってしまう」場面は、無意識のブレーキが働いているサイン。 - 「やっぱり」「どうせ」に続く言葉
例えば、
- 「やっぱり私には無理」「やっぱり嫌われる」
- 「どうせうまくいかない」
こんな言葉が浮かんだら、それは潜在意識に刷り込まれている思い込み。
その言葉の正体を見つけることで、ブロックに気づけることも。
よくあるブロックの例
- 「どうせわたしには無理」
- 「お金がないからできない」
- 「人に迷惑をかけてはいけない」
- 「失敗したら嫌われる」
- 「どうせわたしは愛されていない」
これらは全部、過去の経験や、自分の外側で得た情報から生まれた“思い込み”にすぎません。

出てきたブロックを癒してあげる
気づいたブロックに対して、こんな風に声をかけてあげてください。
- 「〇〇って思い込みを今まで大事にしてたんだね。守ってくれてありがとう。」
- 「でももう大丈夫。これからはもっと自由に進んでいいよ。」
思い込みを悪者にせず、感謝して手放す宣言をすることで、潜在意識はゆるみ、自然に変化していきます。
例:恋愛でのブロック
例えば、「彼ともっと仲良くなりたい」と思っているのに、距離を縮めようとするといつも関係がギクシャクしてしまう…。
- 本音では → もっと素直に甘えたい、もっと自分を出したい。
- でも行動は → 「嫌われないように」と、いい子を演じてしまう。
その奥にある思い込みは、
「素の私は嫌われてしまう」 というブロック。
気づいた時にできるアプローチは、例えばこんな感じ
「あ、わたしは本当は自分らしくしたいのに、無意識にいい子を演じてたんだ」
→ ただ気づくだけでもOK!
そして、自分にこう声をかけてあげます。
「これまで私を守ってくれてありがとう。もう嫌われないように頑張らなくても大丈夫。私はそのままで愛されていいんだよ」
そうやって自分に感謝を伝えながら手放していくことで、ブロックは自然にゆるんでいきます。

② ラベルを貼りかえる
ブロックに気づいたら、「じゃあ、わたしはどうしたい?」と自分に問いかけてみましょう。
その答えを、新しいラベルとして自分に貼ってあげます。
「人に迷惑をかけちゃいけない」
→ 「人に頼ることで絆が深まる」
「挑戦すると失敗する」
→ 「挑戦はわたしを成長させる」
「素の自分だと嫌われる」
→ 「本音で生きた方がもっと愛される」
「母親は子どもを最優先にしないといけない」
→ 「母親が幸せでいる方が子どもも嬉しい」
「こんな歳だから」
→ 「年齢はただの数字」
「完璧じゃないと愛されない」
→ 「不完全なところも含めて、わたしは魅力的」
「お金は我慢して稼ぐもの」
→ 「好きなことを楽しむほど、お金も巡ってくる」
思い込みは書き換えられるもの。自分にしっくりくる、自分に優しいラベルを選び直してあげましょう。
まとめ
「望みは叶いつつあるけど、あと一歩突き抜けたい」
そんなときは、アクセルとブレーキを一緒に踏んでいないかをチェックしてみて。
ブロックは悪者ではなく、これまでのあなたを守ってくれていた存在。
感謝して癒し、ラベルを貼りかえることで、潜在意識は自然と書き換わっていきます。
あなたの“突き抜ける瞬間”は、もうすぐそこです♡



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