「自分の本音がわからない…」そのモヤモヤの正体
「やりたいことが見つからない」「どうしたい?って聞かれるのが怖い」
そんな風に感じたことはありませんか?
実は、これって珍しいことではなく、多くの人がぶつかる壁。
私自身も「あなたはどうしたい?」と聞かれたときに、答えられない自分自身が中身が空っぽな人間みたいに思えて悲しかった経験があります。
今回は、「自分だけど自分のことが一番わからない」と、感じている人に読んでもらいたい記事になります。すぐに取り入れられる解消法もあるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

本音迷子になってしまう原因
本音がわからなくなる背景には、いくつかの共通点があります。
1. 自分の気持ちをスルーする癖
小さな「やりたい」「気になる」を感じても、すぐに流してしまう。
その積み重ねで「自分の声を聴く感覚」が鈍くなります。
2. 気持ちを否定する習慣
「お金がないから」「そんなことしてどうするの」「私が我慢すれば問題ない」と、自分の思いや気持ちを自分で否定してしまう。
これを繰り返すと、本音が出ても「どうせダメ」と思考で打ち消してしまいます
3. 思考優位で“感じること”が苦手
考えすぎて、感じることを置き去りにしてしまう。
常に頭の中がパンパンで、次の段取りを考えたり、「あのときもっとこうすればよかった」と過去を悔やんだり…。
そんな風に思考に振り回されていると、心が「いま、どう感じてる?」という小さな声に気づけなくなります。
結果、「自分が何を感じているのかわからない」という感覚に陥ってしまうのです。
4. 正しい答えを外側に求めてしまう
本当は、自分が感じたこと・思ったことに「正しい・間違い」はありません。
でもつい、人の意見や世間の価値観に「正解」を探してしまう。
その結果、「自分はどうしたいのか」という答えを、自分の中から見つけられなくなってしまいます。

本音を取り戻すためのセルフラブアプローチ
本音迷子から抜け出すためには、まず“自分と仲良くなること”が大切。
1. 「小さな声をスルーしない」
セルフラブとは、完璧な答えを出すことじゃなくて、「あ、これ好きかも」と思った瞬間を大事にすること。
小さな声を拾う練習から始めましょう。
2. 感じる練習をする
- 今感じている気分をジャーナリングをする
- 瞑想で体の感覚を感じてみる
- 五感を使うことを意識して、美味しい・気持ちいいを丁寧に味わう
「感じる」ことを意識すると、心の声が少しずつ蘇ってきます。

3. 正解を外側に求めず、自分を信じる
本当の正解は、外の誰かが決めるものではなく、あなたの中にあるもの。
日々、自分との関係性を深めて「わたしの感じたことを信じていい」と自己信頼を育てていきましょう。
その積み重ねで、自分が感じたこと・思ったことを“自分にとっての正解”にできるようになります。
「普通だったらどうする?」「こういう時の正解は?」と考えてしまう時ほど、いったん立ち止まってみて。
そして、「わたしはどう思った?」「わたしはどうしたい?」と、自分の声に耳を傾けてみてください。
4.「あなたはどうしたい?」が自分を知るきっかけに
セルフラブを育てていくと、自分の答えが必ずしも“正解”じゃなくていいとわかります。
「まずはこう思った」で十分。
そう思えた時、「あなたはどうしたい?」という問いは、恐怖ではなく“自分を知るきっかけ”に変わるんです。
まとめ
「本音がわからない」のは、欠陥でも弱さでもありません。
ただ、自分の声をスルーしてきた時間が長かっただけ。
セルフラブで小さな声をキャッチしていけば、本音は必ず見えてきます。
まずは日々の生活の中から、「あ、これ好きかも」をスルーしないで、大切にしてみてください♡


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